MarkEffect_InterruptedCircleMod([script id:33220eb23b023c02a97cc0e45d9c9456])のソースです。 MarkEffectの変更方法を書いたtxtも入っておりますが、 スクリプトを弄ったことのある方なら直接スクリプトを見ただけでも分かると思います。
2014-02-08 20:50:32 投稿
DL数
119
SE_DefaultMod([script id:92289f95790c1d071d179da8f16063e3])のソースです。 打鍵音の変更方法を書いたtxtも入っておりますが、 スクリプトを弄ったことのある方なら直接スクリプトを見ただけでも分かると思います。
2014-01-31 22:43:57 投稿
DL数
113
P-EFFECTmodのソースです。 長押し関連の処理の参考にどうぞ。
2014-01-16 01:01:50 投稿
DL数
244
動画にAC版みたいなタイトル画面とかを表示します。 別途KHCフォルダにインストールされている「Effect2DEditor」でエフェクトを作成しておきます。 ※サンプルエフェクトファイル付きです ・同梱の「TitleLogo.fsml」をPPD\Projects\曲名\(難易度)_Scripts フォルダにコピーします。  (複数の難易度に適用させたい場合は全てのフォルダにコピーします) ・Effectフォルダ内ファイルをPPD\Projects\曲名\Resource\Effect フォルダにコピーします。  (以前作成したサンプルエフェクトを5つ同梱しています) ・PPDEditorを起動して譜面を開き、スクリプトマネージャからTitleLogoをダブルクリックで開きます。  (何も見えない場合は、右クリック→表示領域を合わせる) ・「表示開始時間」の「Value=」にタイトル画面の表示開始時間を秒数で入力します。  (デフォルトで999.99になっています) ・PPD.Graphics.Effect.Valueの「Path=」にエフェクトのファイル名を入力します。(選択ボタンから選択可能) ・同じく「Position=」に表示座標を入力します。  (デフォルトでサンプルが一つ入力済みです) サンプルのエフェクトファイルは「Effect2DEditor」で読み込んで編集することが可能です。 使い方は色々弄ってみると分かります。たぶん。 また、PPDには他にも沢山のエフェクトファイルが使われています。 フォルダ内を拡張子.etdで検索してみよう!(自己責任でね) 更新履歴 2014/10/20 Ver1.01 なんかおかしくなってたので修正
2014-01-14 03:18:59 投稿
DL数
248
TechnicalzoneforACskinFT ver1.0.0 by Luna.TS&Yu このスクリプトを使用すると、譜面にTechnicalzone(diva Fのアレ)を導入できます。 PPDeditorでスクリプトを開くと、左上あたりに使い方が書かれてますので、それを参考に設定してください。 各ファイルの場所 スクリプト本体→各難易度の○○_scriptフォルダにコピーして下さい。 Resource→各譜面のresourceフォルダに上書きしてください。 スコアを増やす場合は必ずTZボーナス理論値の設定にTZボーナスの合計を入力してください。 ※念のため、データのバックアップを用意することをお勧めします。 ※カウントモード使用時に、一番最後のTCが終了した後もカウント数が表示されます。 今の所修正する予定はありません。 更新予定 12/24~未定 更新履歴 12/23 ver1.0.0 新ACskinFTの達成率に対応。 おまけ:WORST/WRONG/SAD/SAFEの画像を同梱してます。 メインスクリプト:Luna.TS 新ACskinFT対応:Yu 新ACskinFT対応ありがとうございます。
2013-12-23 22:59:29 投稿
DL数
1003
  現在の難易度に関わらず、任意の難易度マークを新ACSkinFTに表示できるようになります。 達成率の上昇係数やクリアゲージの長さは、変更した難易度に応じて自動で可変します。 例えば、未使用の難易度「Easy」に、より高難易度な譜面を追加する場合等に有効です。 ※V5.0の新機能を使用する場合は新ACSkinFT V0.6.2以降が必要です。 【使い方】 同梱の「CommunicationScoreDiff.fsml」をPPD\Projects\曲名\(難易度)_Scripts フォルダにコピーします。 (複数の難易度に適用させたい場合は全てのフォルダにコピーします) PPDEditorでスクリプトを開き、該当の箇所を変更します。 色の付いている所が変更可能な箇所です。 ▼新ACSkinFT内蔵の難易度マークを使用 ・「難易度を入力」のInt32.Valueの値を変更します。 ・難易度は7段階から選択可能です。  Easy / Normal / Hard / Extreme / Encore / Master / Forcesinn ※基本的にはこれだけでOKです。以下はより詳しい人向け。 ▼自作の難易度マークを使用 予め、Effect2DEditorで難易度エフェクトを作成し、\Resource\Effectにコピーしておきます。 ※Effect2DEditorはC:\KHCフォルダにあります。 ※サイズや使い方等は同梱のサンプルをEffect2DEditorで開いてみてください。 ・「ユーザー作成の難易度画像を使うかどうか」のBoolean.ValueをTrueにします。 ・PPD.Graphics.Effect.ValueのPathを自作したエフェクトのファイル名に変更します。 ・自作の難易度マークを使用する場合にも、前述の難易度の変更ができます。 ▼HOLD中の達成率上昇係数の変更 ・「達成率の上昇係数を入力」のFloat.Valueの値を変更します。 ・規定値の-1で変更した難易度の係数に自動設定されますが、これを自由に変更可能です。 ※詳しくはスクリプト内にも記載があります。 更新履歴 2015/01/27 V5.0 ・内蔵/自作マークのスクリプトの共通化 ・自作の難易度マークを使用する場合にも難易度を変更可能に 2014/07/01 V4.0 ・達成率の上昇係数変更に対応 ・変更した難易度でのクリアゲージになるようにした 2014/06/28 V3.0 ・変更した難易度での達成率上昇速度になるよう変更 2014/03/28 V2.0 ・ユーザー制作のエフェクトを直接表示可能な機能を追加
2013-12-23 19:00:28 投稿
DL数
459
譜面のスクリプトとModの間で通信を行うためのスクリプトです。(GlobalScopeを使用) ModがCommunicationFrameworkに対応している必要が有り、またそのModの表示名と公開されているメソッドおよびメソッドの引数の情報が必要です。 ・Mod側で必要な作業 CommunicationMod.fsmlをModに含めます。 AvailableMethodsにメソッド名の配列を指定するので、複数ある場合は複数のStringを入れてください。 メソッドの数だけハンドラーを追加する必要があります。 引数の型チェックには*.IsTypeを使用してください。 CommunicationScore.fsml に追加したメソッドを簡単に使用できるように変更し、公開しておくと使用者に易しいでしょう。 ・譜面のスクリプトで必要な作業 CommunicationScore.fsml(あるいはMod側で公開されているCommunicationScore*.fsml)を使用します。 Mod側で公開されているCommunicationScore.fsmlを使用する場合は単に適切にメソッドを呼び出すだけでかまいません。 メソッドの情報がドキュメントで公開されている場合自分でノードを追加する必要があります。
2013-12-19 04:38:19 投稿
DL数
63
動画をシークして途中をカットするスクリプトです。 5分超とかの長い曲の2番をカットしてショート版にしてみたり出来ます。 シーク開始時間とシーク後時間を入力してください。 時間調整が上手く出来ても、環境によっては明らかな違和感が出る可能性が高いです。 自分の環境(i5-2500K 3.3GHz 4コア + RADEON6670)ではどうやっても"間"が発生してしまうので採用していません。 以前マスターに試していただきましたが、マスターのハイスペ環境では違和感は無いそうです。 これが上手く使えれば、時間が長い曲でも選択肢が増えそうなのですが…
2013-11-13 20:29:44 投稿
DL数
111
現在のライフ値を数値で表示します。 簡単なものですが、スクリプト初心者にオススメです。 色やサイズ、表示位置を変えたりしてみてください。 ChallengeTimeやACLifeを作成している時に併用していたものです。
2013-11-06 22:04:52 投稿
DL数
129
  譜面にAC版と同じ「ChallengeTime」を導入します。 外観、演出、スコアシステム等を可能な限り再現しました。 ・同梱の「ChallengeTime.fsml」をPPD\Projects\曲名\(難易度)_Scripts フォルダにコピーします。 (複数の難易度に適用させたい場合は全てのフォルダにコピーします) ・Imageフォルダ内のPNGファイル4つをPPD\Projects\曲名\Resource\Image フォルダにコピーします。 ・Effectフォルダ内のetdファイル2つと同名のフォルダ2つをPPD\Projects\曲名\Resource\Effect フォルダにコピーします。 ・PPDEditorを起動して譜面を開き、スクリプトマネージャからChallengeTimeをダブルクリックで開きます。 (何も見えない場合は、右クリック→表示領域を合わせる) ・左側上にある「CT開始時間」「CT終了時間」の「Value=」にChallengeTimeの開始/終了時間をそれぞれ秒数で入力。  (デフォルトで999.99になっています) ・すぐ横にある「CTボーナススコア理論値」にChallengeTime終了時のボーナススコア理論値を入力。  (これを入力しておくことで、新ACSkinFT使用時に達成率の上限が制限されます) 更新履歴 2014/5/13 V2.1.0 ・FT譜面でチェーンスライドがうまく処理されていなかったのを修正 2014/1/24 V2.0.0 ・ChallengeTime中のライフゲージやスコアを隠す処理をMODで側で行うよう変更(要 新ACSkinFT V0.4以降)  ※この変更に伴い、ACSkin未使用の場合は黒帯が出なくなりました。 2013/12/23 V1.5.0 ・新ACSkinFT.MODへボーナススコア理論値を送る機能を追加(要 新ACSkinFT V0.3.0以降) 2013/11/6 V1.4.0 ・新ACSkin使用時、CT中はライフ赤点滅を一時停止するようにした ・画面上部でのCTコンボボーナスの表示位置を調整
2013-11-06 21:41:28 投稿
DL数
751

スクリプト ランキング