Xorshiftという乱数生成アルゴリズムの実装です。 Random.Nextはリプレイしても違うシード値になるのでリプレイ再現性がありません。 この乱数生成アルゴリズムはシード値が毎回固定なのでリプレイ再現性があります。 しかしながら、乱数を生成したいときだけ生成するとプレイするたびに同じ結果になってしまいます。 これを防ぐには、例えばキー/ボタン入力があったときにも無駄に乱数を生成したり ノーツを叩いた結果の種類(Cool, Safe)に応じて違う回数で無駄に乱数を生成することが必要です。 こうするとシード値が固定でも毎回違うプレイ感を味わえるはずです。

Polygonクラスと関連クラスの使い方のサンプルです。 適当にSinカーブを描いています。

CSInput([script id:f2d6427525f863fb7a3d67a54ebf3f0d])のソースです。

〇を→でも取れるようにするModです。PPD ver 0.9.0.0以上が必要です。 サーバーランキング非対応です。 →スライドはRか→か〇 ←スライドはLか←か□ で取れるようになっています。

選択されたレイヤーの選択されたマークにパラメーターのプリセットを適用するコマンドです。 スクリプト中のコメントのある箇所を好きなプリセット名に変更してください。

特定の時間からの再生を行うようにするためのコマンドです。 ExtendedMovieControllerCommandsフォルダをKHC\PPD\Commandsフォルダにコピーしてください。 MarkTimeCommandは時間をマークするコマンドです。 SeekTimeCommandはMarkTimeCommandでマークした時間にシークして再生するコマンドです。 その他→設定のショートカットキーに登録すると使いやすくなると思います。 もっとこんなコントロールができればという要望があればどうぞ。

[script id:b403d3b2a686851c8072ba96ea9e213e]のソースです。

入力を可視化するModです。 スーパーオートの打鍵確認用に作ったので、普通にプレイするときに使うと気が散ります。 アルファ値指定で濃度を変更できます。 ソースコードを公開しています。[script id:b56bda4e844424bcf6ffd9c8da6f21d4] 色が気に食わないとかいう人がいればご利用ください。

譜面選択画面からゲームプレイ画面への遷移中のロード時間を伸ばすModです。 指定できる時間はこのModのロード時間なので全体のロードとしてはもう少し時間がかかることを留意してください。 仕組みは単純で初期化後にタイマーを使用して時間がたてば無限ループを抜けるだけのものです。簡単なのでソースコードのアップロードを省きます。 2014/08/01 初回ロードのみロードが重くなるように修正

ランダムに縦連を生成するコマンドです。 リズムを取った後に適当に水平方向にずらしてからコマンドを使用してください。 ・使い方 PPD\CommandsにRandomACTaterenフォルダをコピーするとコマンドに追加されます。 Command:コマンド Setting:角度、位置などの設定 Usage:簡単な使い方 用法・容量を守って正しくお使いください。