プレイしていて気が付いたのですが、最後のノートからresult画面に移行するまでの時間がLatencyの値によって変わってしまうことにより、終盤にmaxに到達しない（もしくは到達するか微妙な）holdがある場合、全く同じようにプレイしてもLatencyの値によって点数が変わってしまいます。（Latencyの値が大きい方が点数が高くなる）

maxに到達するか微妙な譜面においては大きく点数が変わる重要なことですし、そうでない譜面でもLatencyを極端に大きな値にすることによって、通常ならば全くmaxに届かないholdを届かせることも可能になってしまいます。

ちなみに、今週のコンテスト対象曲のリリリリ★バーニングナイトNormalにおいては、Latencyを-0.07にしていると最後のholdノートをCOOLでとってもmaxがとれない場合があるのに対し、+0.00だと遅GOODでもmaxがとれることがあります。

以上のような状態なので、全く同じようにプレイをしたらLatencyの値によらず同じ点になるように改善をしていただきたいです。よろしくお願いします。

ご報告ありがとうございます。
こちらでも同様の現象を確認しましたので、早急に修正したいと思います。
更新までしらばくお待ちください。

Update 0.6.10.4にて修正を行っております。
修正方法ですが、動画が終了してもHOLDしている場合には譜面が終了しないようにしました。
したがって、全ての譜面の点数が増加するようになっています。
動画終了後の扱いがどうしても不安定（環境依存）であったため、やむをえずこのような修正となりました。
スコアタをされているgrickさんには申し訳ないですが、ご理解とご協力をいただけると助かります。
よろしくお願いいたします。